近年、コロナウイルスによる在宅勤務の流れで、快適な住空間を作ろうとお考えの方が増え、自宅のスマートホーム化がブームになっています。スマートホーム化を実現することにより、「家電の操作がよりシンプルになる」、「ムダを省いて時間にゆとりが生まれる」、「セキュリティ面でも安心」など色々なメリットが考えられます。

今回Campfireにて先行販売中の商品は、ご自宅にある家電を活用することで、スマートリビングを簡単・お安く実現できる、スマートホームデバイスに特化した「Aqara」の5つの商品です。

・Aqara ハブ M2 スマートゲートウェイ

・Aqaraドア窓センサー

・Aqaraバイブレーションセンサー

・Aqara温湿度センサー

・AqaraTVOC空気質モニター

※センサーやモニター商品をご使用の際に、Aqara ハブ M2が必要となります。

 【URL】https://camp-fire.jp/projects/view/564232

これまではWIFI環境に依存しているスマートホームデバイスが多いです。その場合、同じWIFI環境で接続される端末の数が増えた場合、スマートホームデバイスの反応が遅くなったり、通信が途切れやすくなったりすることが多々あります。

「Aqara」スマートホームデバイスは、Zigbee3.0に対応しており、デバイスそれぞれがルーターに個別に接続する必要なく、共通の通信言語を使用します。

そこで、 ZigBee対応のM2ハブを使用してインターネットに接続し、ハブが接続されている他のデバイス間で信号を配信していくので、ネットワークの飽和を回避するのに役立ちます。

また、Aqara ハブ M2スマートゲートウェイには赤外線通信モジュールが内蔵されており、赤外線リモコンに対応した家電を遠隔操作したり、オートメーション機能による家電操作の自動化を実現できます。

＜CAMPFIRE プロジェクトページ＞

https://camp-fire.jp/projects/view/564232

※プロジェクト期間 (～6/15まで)　

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株式会社スタイルニックまでお願いします。

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